ヨハネの手紙一
1 John本作は、キリスト信徒のコミュニティに向けて、正しい信仰の保持と「互いに愛し合うこと」を熱心に勧める手紙形式の書物です。著者はまず、自らが目撃した「命の言葉」を証しし、光である神と交わるために、自らの罪を告白して真理の内に歩むよう促します。続いて、世の欲や「反キリスト」の誘惑に警戒し、キリストにとどまり続けることを求めます。さらに、神の本質は「愛(アガペー)」であり、神の子とされた者は言葉だけでなく行いをもって互いに愛し合わねばならないと強調します。後半では、イエスが肉体を持って来られた神の子であると信じる信仰の重要性が語られます。最後に、この信仰が罪と死に勝利し永遠の命をもたらすことを確信させ、偶像を避けるよう諭して締めくくられます。
宗教・神学5 チャンク · §1.1-1.10–§5.1-5.21494 対訳文読む →ペトロの手紙一
1 Peter本書は、キリストの使徒ペトロから、試練の中にある小アジアの信徒たちに向けて送られた、励ましと勧告に満ちた書簡です。著者は、迫害や苦難に直面している信徒たちに対し、神の慈しみとキリストの復活による永遠の救いの希望を説き、試練を耐え抜いて聖なる生き方を保つよう強く促します。信徒は「生ける石(ラテン語: lapis vivus)」たるキリストの上に築かれた聖なる祭司と位置づけられ、世の支配者や主人に従い、キリストの受難を手本として不当な苦しみをも耐え忍ぶべきことが説かれます。さらに、夫婦間のあり方や、信者同士が深く愛し合い、謙遜に仕え合うといった具体的な倫理的歩みが示されます。結びには、長老たちへの牧会の勧めや、試練を喜びつつ善を行い続ける励ましが記され、信仰を堅く守るよう促す挨拶をもって手紙が締めくくられます。
宗教・神学5 チャンク · §1.1-1.25–§5.1-5.14438 対訳文読む →テサロニケの信徒への手紙一
1 Thessalonians本書は、使徒パウロがシルワノおよびティモテオと共に、ギリシアのテサロニケにある新興の教会へ宛てて執筆した手紙です。迫害の中でも信仰を固く守る信徒たちに対し、感謝と励ましを送ることを主な目的としています。前半では、テサロニケにおける自らの宣教活動を回想し、苦難を耐え忍ぶ信徒たちの姿勢を称賛しつつ、派遣したティモテオがもたらした彼らの信仰の朗報に対する深い慰めと喜びが語られます。後半では、信徒が守るべき道徳的・社会的な規律、特に性的な清さや兄弟愛、静かな生活を送ることの重要性が説かれます。さらに、キリストの再臨(パルーシア)における死者の復活と生者の携挙について触れ、主の日が不意に到来することに備えて「光の子」として目を覚ましているよう勧告して結ばれます。
宗教・神学5 チャンク · §1.1-1.10–§5.1-5.28339 対訳文読む →テモテへの手紙一
1 Timothy本書は、使徒パウロが若き宣教の協力者テモテに宛てた書簡であり、エフェソの教会における信仰の維持と教会秩序の確立を主題としています。冒頭で、パウロはテモテに異端の教えに対抗し、健全な信仰を保持するよう強く命じます。続いて、公の礼拝における祈りと秩序、および教会の指導者である監督や奉仕者(執事)の厳格な資格要件が規定されます。また、将来現れる偽りの教師たちへの警告とともに、テモテ自身が信者の模範となって敬虔の訓練に励むよう促されます。後半では、若者や長老、特に支援を必要とする「やもめ」など、教会内の多様な成員への接し方について実践的な指針が示されます。最後に、富への貪欲を戒めつつ、真の信仰の戦いを戦い抜くようテモテに個人的な励ましを与えて結ばれます。
宗教・神学6 チャンク · §1.1-1.20–§6.1-6.21457 対訳文読む →コリントの信徒への手紙二
2 Corinthians本書は、使徒パウロ(Paul)がギリシアのコリントの教会に対して執筆した、対立の克服と使徒の権威を主題とする書簡です。パウロは自らの訪問計画変更が不誠実な優柔不断によるものではなく信徒への配慮であったことを釈明し、新契約(New Covenant)の仕え人としての務めを語ります。彼は使徒の苦難を「土の器」に宿る神の力に例え、将来の永遠の希望と神との和解を説きつつ、コリントの信徒たちに心を開くよう求めます。また、エルサレムの貧しい聖徒たちのための募金を寛大に行うよう促し、神の恵みへの感謝を強調します。後半では、自身を批判する偽使徒たちに対抗し、自らの弱さや苦難、そして「肉体の刺」を誇ることで、キリストから授かった真の使徒的権威を情熱的に弁護します。最後に、三度目の訪問を前に信徒たちが自らの信仰を吟味し、健全に整えられることを促して、祝祷をもって手紙を結びます。
宗教・神学13 チャンク · §1.1-1.24–§13.1-13.131,124 対訳文読む →ヨハネの手紙二
2 John本作は、「長老」と名乗る差出人から「選ばれた婦人とその子供たち」に宛てられた、新約聖書中最も短い書簡の一つです。著者はまず、受信者たちが真理のうちを歩んでいることを喜び、父なる神から与えられた戒めである「互いに愛し合うこと」を改めて強く勧めます。その上で、イエス・キリストが肉体をもって来られたことを否定する「惑わす者たち」が世に現れていると警告します。このような偽りの教えを説く者を家に迎え入れたり、挨拶を交わしたりしてはならないと厳格に命じています。最後に、書きたいことは多くあるものの、対面して喜びを分かち合うことを望むと述べ、挨拶をもって手紙を結びます。
宗教・神学1 チャンク · §1.1-1.1361 対訳文読む →ペトロの手紙二
2 Peter本作は、キリストの再臨に対する疑念や偽教師の誤った教えに対抗し、信徒の信仰を確立することを目的とした書簡形式の作品です。使徒ペトロの名で、試練に直面するキリスト教徒に向けて書かれています。冒頭では、神の恵みに応えて美徳や知識を培うことの重要性が説かれ、キリストの栄光の目撃証言や預言の確実さが強調されます。中盤では、共同体を脅かす偽教師たちの道徳的腐敗と欺瞞を厳しく告発し、神が過去の歴史において不信心な者を裁き義人を救われたことを示して、信仰からの脱落の悲惨さを警告します。終盤では、主の再臨を否定する者に対して、創造と洪水の歴史を引き合いに出し、最後の審判と「新しい天と地」の約束を提示します。最終的に、信徒たちが動揺せず、主の恵みと知識のうちに成長し続けることを促して結ばれます。
宗教・神学3 チャンク · §1.1-1.21–§3.1-3.18234 対訳文読む →テサロニケの信徒への手紙二
2 Thessalonians本作は、使徒パウロがテサロニケの教会に向けて執筆した、終末論と日々の信仰生活のあり方をめぐる手紙です。まずパウロは、激しい迫害の中でも信仰と忍耐を保ち続ける信徒たちを称え、キリストの再臨の際にもたらされる神の公正な審判について語り励まします。続いて、キリストの再臨である「主の日」がすでに到来したという誤情報から生じた教会の混乱を正すべく、その前に起こるべき背教や「不法の者」の出現といった終末の兆候を論じます。最後に、終末を待ち望むあまりに自活を放棄し、無秩序な生活を送る者たちを強く戒め、静かに働いて自分の糧を得るよう具体的に指導します。こうして本書は、再臨への正しい理解のもとで、日常の秩序と伝統を堅守して生きることの大切さを説いています。
宗教・神学3 チャンク · §1.1-1.12–§3.1-3.18201 対訳文読む →テモテへの手紙二
2 Timothy本書は、死を目の前にした使徒パウロが、愛弟子である若き宣教者テモテに宛てた、遺言的な性質を持つ書簡です。冒頭でパウロはテモテの純真な信仰を称え、神から与えられた宣教の賜物を燃え立たせ、福音のために共に苦難を耐え忍ぶよう強く励まします。中盤では、次世代に信仰を正しく伝えることの大切さを説き、言葉の争いや偽りの教えを避け、神の霊感による聖書の真理に堅く留まるよう諭します。そして終盤、パウロは自らの地上の生涯が終わりに近づいていることを告白しつつ、テモテに対して最後まで忠実に御言葉を宣べ伝えるよう厳かに命じます。最後に、親しい同労者たちへの個人的な指示や挨拶、そして主の恵みを祈る言葉をもって、本書は締めくくられます。
宗教・神学4 チャンク · §1.1-1.18–§4.1-4.22387 対訳文読む →ヨハネの手紙三
3 John本作は、「長老」と呼ばれる送り手が、愛する友ガイオスに宛てて認めた短い書簡形式の作品です。主題は、初期キリスト教コミュニティにおける旅の宣教者たちへの「もてなし」と、教会内の秩序および指導力を巡る対立です。冒頭で長老は、旅をする兄弟たちを温かく迎え入れたガイオスの信仰と思いやりのある行動を高く評価し、称賛します。これに対して中盤では、教会で自らを第一の者と位置づけ、長老の権威を拒否して旅の兄弟たちを追い出そうとするディオトレフェスの傲慢な振る舞いを厳しく非難します。その後、周囲から高く評価されているデメトリオスを信頼できる人物として推薦します。最後に、長老は紙とインクで書き連ねるのではなく、近いうちに直接会って語り合うことを強く望み、平和を祈る言葉をもって手紙を閉じます。
宗教・神学1 チャンク · §1.1-1.1575 対訳文読む →コロサイの信徒への手紙
Colossians本書は、使徒パウロがコロサイの信徒たちに向けて執筆した、キリストの卓越性とキリスト者の新しい生き方を説く書簡です。冒頭では、信徒たちの信仰への感謝と、万物の創造者であり教会の頭であるキリストの至上性が高らかに賛美されます。続いて、人間の言い伝えや律法主義的な儀礼、禁欲主義、天使礼拝といった誤った教えに惑わされず、キリストにおいてのみ満たされるよう警告がなされます。その上で、キリストと共に復活した者として古い自分を捨て、愛を中心とする「新しい人」を着て歩むよう促します。さらに、夫婦、親子、主人と奴隷といった家庭内での実践的な倫理規定が示され、主に対する誠実な歩みが強調されます。最後は、祈りの勧めと同労者たちの熱い挨拶をもって結ばれます。
宗教・神学4 チャンク · §1.1-1.29–§4.1-4.18346 対訳文読む →エフェソの信徒への手紙
Ephesians本作は、使徒パウロがエフェソの信徒たちに向けて、キリストにおける教会の普遍的な一致と神の救いの計画、そしてキリスト者としての実践的な生き方を説いた書簡形式の作品です。冒頭では、神がキリストを通じて永遠の昔から人間を祝福し、死者の中から復活したキリストを教会の頭とされたことが高らかに賛美されます。続いて、かつて罪の中にあった信徒たちが神の恵みによって救われ、キリストの十字架によってユダヤ人と異邦人の隔ての壁が取り壊されて一つの新しい神殿へと組み立てられたことが語られます。中盤では、異邦人に福音を伝えるという自身の使命と神の隠された秘儀が示され、信徒たちがキリストの愛を深く理解できるよう祈りが捧げられます。後半では、キリストの体としての一致を保ちつつ、古い自己を捨てて光の子として歩むべきことが命じられ、夫婦、親子、主従という家庭内の関係における具体的な倫理が示されます。最後に、悪魔の策略に対抗するために神の武具を身にまとうよう信徒たちを鼓舞し、使者の紹介と祝祷をもって書簡は結ばれます。
宗教・神学6 チャンク · §1.1-1.23–§6.1-6.24508 対訳文読む →ガラテヤの信徒への手紙
Galatians本書は、使徒パウロがガラテヤの諸教会に宛てて執筆した手紙であり、律法の行いではなくキリストへの信仰による義認と、そこから得られるキリスト者の自由を主題としています。パウロは冒頭で、自身の使徒としての権威と福音が神の啓示に基づくものであることを力強く主張します。続いてエルサレムの使徒たちとの関わりやアンティオキアでの衝突に触れつつ、アブラハムの信仰や「養育係(パいだごごす)」としての律法の比喩を用いて、人は律法ではなく信仰によって義とされることを論証します。さらに、信徒は律法の支配から解放されて神の子となった自由な存在であることを強調します。後半では、割礼などの律法主義を退け、肉の欲ではなく御霊に導かれて互いに愛し合う歩みを勧めます。最後に、キリストの十字架のみを誇り、新しい創造に生きることの重要性を自筆の大きな文字で強調して手紙を結んでいます。
宗教・神学6 チャンク · §1.1-1.24–§6.1-6.18634 対訳文読む →ヘブライ人への手紙
Hebrews本作は、旧約聖書の様々な律法や制度と対比しながら、イエス・キリストの絶対的な優位性と大祭司としての救いの完全性を論証する、書簡形式の神学論説です。著者は冒頭で、キリストが天使やモーセよりも優れた神の御子であることを旧約の引用を用いて宣言します。中盤では、レビの祭司職を超越する「メルキゼデク(Melchizedek)の順序」による永遠の大祭司としてのキリストの適格性が語られ、地上の幕屋におけるいけにえを一度限りの自身の血による完全な贖いによって「新しい契約」へと塗り替えたことが論じられます。さらに、かつて荒れ野で神に背いた不信仰な世代を警告としつつ、アブラハムから始まる信仰の先祖たちの歩みを模範として提示します。結末では、信徒たちに対して、信仰の完成者であるイエスを見つめ、新しい天のエルサレムへの希望を胸に、揺るぎない御国にふさわしいキリスト者としての実践的生活を送るよう強く促して締めくくられます。
宗教・神学13 チャンク · §1.1-1.14–§13.1-13.251,257 対訳文読む →ヤコブの手紙
James本作は、キリスト教の初期の信徒たちに向けて、日常生活における信仰の具体的な実践と道徳的態度を説く実践的な書簡です。試練に対する忍耐の重要性から始まり、神の教えを聞くだけでなく、それを行動に移すことこそが真の信仰であると強調されます。さらに、貧富による差別の禁止や、「行いを伴わない信仰は死んだものである」という著名な教理が提示されます。また、言葉(舌)の制御の重要性や天の知恵と地上の知恵の対比が語られ、高慢を捨てて神に謙遜に従うことが求められます。結びには、不義な富に対する警告や、耐え忍ぶことの大切さ、そして共同体における相互の祈りと罪の告白の必要性が説かれ、信仰の共同体を維持するための具体的な教えで満たされています。
宗教・神学5 チャンク · §1.1-1.27–§5.1-5.20590 対訳文読む →ユダの手紙
Jude本作は、イエス・キリストの僕でありヤコブの兄弟であるユダが、各地のキリスト信徒に向けて送った一章からなる書簡形式の作品です。その中心的な主題は、教団の内部に密かに忍び込み、神の恵みを放縦に変えている不信心な偽教師たちに対する強い警戒と、かつて聖徒たちに伝えられた信仰を守り抜くことの勧告です。著者は、エジプトから救い出された後に滅ぼされた民や、堕落した天使、ソドムとゴモラといった旧約聖書の歴史的先例を引き合いに出し、神に逆らう者たちに必ず下される厳しい裁きを鮮明に描き出します。その上で、信徒たちに対しては、最も聖なる信仰の上に自らを高め合い、聖霊によって祈り、神の愛のうちに留まり続けるよう促します。最後は、信徒たちを罪から守り、永遠の栄光へと導くことのできる唯一の神への厳かな賛美(頌栄)をもって結ばれます。
宗教・神学1 チャンク · §1.1-1.2583 対訳文読む →マルコによる福音書
Mark本作は、イエス・キリストの公生涯の始まりと宣教の第一歩を描いた福音書の一部である。物語は洗礼者ヨハネの宣教から始まり、ヨルダン川でのイエスの洗礼と、荒れ野における誘惑の試練が語られる。その後、イエスはガリラヤで神の国の宣教を開始し、シモンやアンデレら最初の弟子たちを召し出す。カファルナウムの会堂では汚れた霊を追い出して人々を驚かせ、さらにシモンのしゅうとめなど多くの病人を癒やしていく。重い皮膚病の者を清める奇跡を行いながら、イエスは自身の評判が広まる中でガリラヤ全土へと巡回の旅を広げ、熱心に宣教を続ける。
宗教・神学2 チャンク · §1.1-1.22–§1.23-1.45186 対訳文読む →フィレモンへの手紙
Philemon本書は、使徒パウロが協働者であるフィレモンに宛てて送った個人的な書簡です。主な内容は、フィレモンのもとから逃亡した奴隷オネシモ(Onesimus)の処遇をめぐる懇願です。獄中にあったパウロは、そこでキリストの信仰に導いたオネシモを、かつての主従関係を超えて「愛する兄弟」として温かく迎え入れるようフィレモンに促します。パウロは自身の使徒としての権威をふりかざすのではなく、愛に基づいて自発的に受け入れることを求め、もしオネシモに負債があるならば自分が支払うとまで申し出ます。最終的にパウロは、フィレモンがこの願い以上のことを行うという信頼を寄せ、再び再会できることへの希望を表明して、祝福の言葉で手紙を締めくくっています。
宗教・神学1 チャンク · §1.1-1.2579 対訳文読む →フィリピの信徒への手紙
Philippians本作は、使徒パウロが獄中からフィリピのキリスト教共同体に向けて送った、喜びと感謝に満ちた手紙である。まずパウロは、自身の投獄がむしろ福音の進展に役立っていることを報告し、生死に関わらずキリストを崇める確信を語って信徒たちに信仰の一致を促す。続いて、キリストの自己を無にする謙遜を最大の模範として提示し、互いに思いやりを持って一致することを勧める。さらに、律法主義的な主張を退け、キリストを知ることの圧倒的な価値のために自身の過去の特権を全て捨て去ったことを証しし、天に市民権を持つ者として未来の希望へ走るよう呼びかける。最後に、困難な状況にあっても喜びと平和を保つよう励まし、フィリピの教会からの物心両面の支援に深く感謝しつつ、挨拶と祝福をもって手紙を締めくくる。
宗教・神学4 チャンク · §1.1-1.30–§4.1-4.23423 対訳文読む →テトスへの手紙
Titus本作は、使徒パウロが同労者であるテトスに宛てて送った書簡であり、クレタ島における教会秩序の確立とキリスト教徒の倫理的義務を説いています。パウロはまず、テトスに対して挨拶を送り、クレタの教会における長老や監督の資格基準を示した上で、そこに蔓延する偽教師たちの過ちを厳しく正すよう命じます。続いて、共同体内の老人、若者、奴隷といった立場ごとの具体的な健全な教えを示し、キリストの恵みのもとで善い行いに励むよう促します。さらに、信徒が社会秩序に従い、無益な議論や分派活動を避けるべきことを諭します。最後に、キリストによる救いの本質を再確認した上で、個人的な指示と祝福の挨拶をもって書簡を締めくくります。
宗教・神学3 チャンク · §1.1-1.16–§3.1-3.15184 対訳文読む →

