Guide · はじめての方へ

使い方ガイド

古典の素養も、語学の自信も要りません。気になる一節から、ひとつずつご一緒しましょう。次の四つの流れがわかれば十分です。

1. 作品を見つける

上部の「作品を探す」から著者一覧へ進みます。著者名・作品名・主題で検索でき、原語(ギリシア語/ラテン語)やジャンルでも絞り込めます。著者のページからは、その人の作品の一覧と各作品の概要を見られます。

2. 対訳を読む

原文と訳が一文ずつ並びます。難しい語はクリックすると辞書(語釈・文法解析)が開きます。文法・語法の注は脚注番号で示され、対訳の下にまとめて表示されます。訳文にカーソルを合わせると、原文の対応箇所がハイライトされます(対応付けは AI が全文に対して付与しており、完全な正確さを保証するものではありません)。表示言語は上部の「表示言語」から、日本語・英語・中国語・韓国語に切り替えられます。

3. コメントで語り合う

読むだけならログインは要りません。語り合うときは、上部から Google アカウントでログインします(初めてのログインでは、データの取り扱いへの同意をお願いします)。一文ごとに、疑問や気づき、別訳の可能性をコメントとして書き残せます。新しいコメントには、内容の種類(翻訳・解釈・文脈・間テキスト・文法・注釈など)を1つ以上選んでください。投稿は AI が四言語へ翻訳するため、どの言語の読者にも伝わります。返信を重ねて対話を広げ、ほかの人のコメントには「いいね」を付けられます。各コメントには引用可能なリンク(🔗)があり、論文などから個別に参照できます。なお、コミュニティガイドラインに反する不適切な投稿は、非表示・削除されることがあります(詳しくは利用規約をご覧ください)。

4. 手元で読む(PDF)

作品ページからは、作品全体や指定した範囲を PDF として書き出せます。通学・通勤の途中や、印刷して手元に置いて読みたいときにお使いください。

5. 誤りを見つけたら(報告)

原文(ギリシア語・ラテン語)の誤りに気づいたら、その文をクリックして「⚑ 誤りを報告」から知らせてください。報告にはログインが必要です(あなたの名前で記録され、採用されるとプロフィールへ加点されます。採用された報告は+10点と大きく加算されます)。報告は、底本の転記ミスなど客観的で明確な誤りに限ってお寄せください(訳語の選択や解釈についてのご意見は、報告ではなくコメントへ)。報告は対象の文のパネルに「未対応/対応中/解決済」と表示され、同じ問題に気づいた人は「♥ 同じ問題」で後押しできます。修正されると「修正履歴」に記録されます。

6. 貢献と通知

あなたの報告やコメントは、プロフィールに実績(採用された修正・報告・コメント・獲得いいね)とバッジ・スコアとして記録され、コミュニティ全体の歩みは「コミュニティ」ページにまとまります。ログインしていれば、報告が修正されたときやコメントに返信・いいねが付いたとき、ヘッダのベルで通知が届きます。通知の種類はプロフィールの「通知設定」でオン/オフできます。