ヒポクラテス

ヒポクラテス · Hippocrates

液体の利用法について

On the Use of Liquids

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ジャンル
Philosophy
引用方式
chapter
チャンク数
3
§1–§4-7
対訳文数
389
日本語 134 · English 63 · 简体中文 57 · 한국어 135

底本

Hippocrates. Oeuvres complètes d'Hippocrate, Vol. 6. Littré, Émile, editor. Paris: Baillière, 1849

原文データ出典

A Digital Corpus for Graeco-Arabic Studies · CC BY-SA 4.0

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要旨

本作は、水や海水、酢、ワインといった様々な液体、および温熱や寒冷が人体に与える生理作用と、それらを用いた治療法の原則を説く医学論考です。まず冒頭では、水治療の基本原則が示され、温水と冷水がもたらす多様な作用や適正な使用量、過剰使用による健康被害について論じられます。続いて、身体の部位や状態によって温熱と冷却への反応が異なることが説明され、海水の具体的な治療効果や使用上の禁忌が示されます。後半では、酢やワインの医学的影響に焦点が当てられ、それらが皮膚病や痛風、眼病といった様々な疾患や傷に対して持つ効果と適切な使用法が解説されます。本書は、自然の素材や物理的刺激を慎重に医療へ応用するための、実践的な指針を提示しています。

目次

3 チャンク

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