← リュシアス
リュシアス · Lysias
第二十九弁論 ピロクラテス告発
Against Philocrates
ギリシア語原文(原典)と日本語・英語・中国語・韓国語の対訳・語釈を、全文無料・登録不要で公開しています。
ジャンル
Rhetoric
引用方式
section
チャンク数
1
§1-14–§1-14
対訳文数
144
日本語 39 · English 33 · 简体中文 33 · 한국어 39
底本
Lysias. Lamb, W.R.M., editor. Cambridge, MA: Harvard University Press; London: William Heinemann Ltd., 1930.
原文データ出典
Perseus Digital Library · CC BY-SA 4.0
Humanitext がクローン・再構成し、継続的に更新しています。
要旨
本作は、公金横領の罪で処刑された将軍エルゴクレスの友人、フィロクラテスを被告とするアテナイの法廷弁論です。原告(弁論者)は、被告がエルゴクレスの不正な財産を隠匿し、国家に返還せず私物化していると告発します。弁論の中で、二人の極めて親密な関係や、かつて貧しかった被告が急激に富を築いた不自然さが証拠として提示されます。さらに、もし被告が無罪となれば、国家の財産が失われたままになり、正義が損なわれると陪審員に警告します。最終的に弁論者は、国家の財産を回収し法を維持するために、被告への厳罰を強く求めて議論を締めくくります。
目次
1 チャンク
引用方式:section
