リュシアス

リュシアス · Lysias

第六弁論 アンドキデスの瀆神行為告発

Against Andocides

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ジャンル
Rhetoric
引用方式
section
チャンク数
5
§1-11–§45-55
対訳文数
616
日本語 184 · English 126 · 简体中文 136 · 한국어 170

底本

Lysias. Lamb, W.R.M., editor. Cambridge, MA: Harvard University Press; London: William Heinemann Ltd., 1930.

原文データ出典

Perseus Digital Library · CC BY-SA 4.0

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要旨

本作は、エレウシスの秘儀やエルメス神像破壊といった不敬事件に関与したアテナイの政治家アンドキデスを激しく告発し、厳罰を求める法廷弁論です。演説者は、アンドキデスがアテナイの神聖な儀式と法を汚したことを指摘し、不文法(アグラポス・ノモス)に従って厳格に処罰すべきだと主張します。続いて彼の過去の不敬な罪業を列挙し、彼が各地を流浪した悲惨な遍歴は神罰の現れであると強調します。さらに、彼が主張する和解条約の適用などの自己弁護を徹底的に退け、彼の軍事・市民活動における無貢献さを批判します。最後に演説者は、アテナイの陪審員たちに対し、神々の怒りを避け国家の清浄さを保つために、彼を毅然と断罪することを強く促します。

目次

5 チャンク

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