ジャンル
Theology
引用方式
chapter.verse
チャンク数
14
§1.1-1.22–§14.1-14.15
対訳文数
1,604
日本語 548 · English 212 · 简体中文 373 · 한국어 471
底本
Septuaginta. The Old Testament in Greek According to the Septuagint. Volume 2: I Chronicles-Tobit. Swete, Henry Barclay, editor. Cambridge: Cambridge University Press, 1896.
原文データ出典
Open Greek and Latin · CC BY-SA 4.0
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要旨
本作は、アッシリアの捕囚期における敬虔なユダヤ人トビトとその家族の苦難と救いを描いた物語である。ニネベに暮らすトビトは、慈善を施しながらも失明し、一方メディアのサラは悪霊によって夫たちを失うという悲劇に見舞われ、ともに神に死を祈る。彼らの祈りに応えて遣わされた天使ラファエルは、素性を隠してトビトの息子トビアの旅に同行する。トビアは旅の途中で巨大な魚を捕らえて薬とし、サラと結婚して悪霊を退け、父の資産を回収する。帰郷したトビアが魚の胆汁で父の目を治すと、ラファエルは正体を明かして天に帰る。最後は、トビトによる神への賛美とエルサレム復興の預言、そして次世代の平安が語られて物語は幕を閉じる。
