アイスキュロス

アイスキュロス · Aeschylus

エウメニデス

Eumenides

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ジャンル
Drama
引用方式
line
チャンク数
11
§1-83–§928-1047
対訳文数
1,717
日本語 603 · English 289 · 简体中文 460 · 한국어 365

底本

Aeschyli Tragoediae. Sidgwick, Arthur, editor. Oxford: Clarendon Press, 1902.

原文データ出典

Perseus Digital Library · CC BY-SA 4.0

Humanitext がクローン・再構成し、継続的に更新しています。

要旨

本作は、母親殺しの罪に問われたオレステスの運命と、血の復讐から法による裁判への移行を描くギリシア悲劇です。舞台はデルポイのアポロン神殿から始まり、母の亡霊に唆された復讐の女神(エリーニュス)たちに追われるオレステスが、神の加護を得てアテナイへと逃れます。アテナイの守護神アテナは、この困難な争いを解決するために市民による陪審制裁判所(アレオパゴス裁判所)を創設します。法廷では、オレステスを弁護する新しき神アポロンと、古い血の法を守る復讐の女神たちが激しく対立します。最終的にアテナの投じた一票によってオレステスの無罪が確定し、怒れる復讐の女神たちもアテナの説得を受け入れ、アテナイを祝福する「恵みの女神(エウメニデス)」へと生まれ変わって和解のうちに幕を閉じます。