プラトン

プラトン · Plato

国家

Republic

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ジャンル
Philosophy
引用方式
book.section
チャンク数
153
§1.327-1.328–§10.620-10.621
対訳文数
19,751
日本語 7084 · English 2266 · 简体中文 6235 · 한국어 4166

底本

Platonis Opera Tomus IV: Tetralogia VIII. Burnet, John, editor. Oxford: Clarendon Press, 1905.

原文データ出典

Perseus Digital Library · CC BY-SA (Perseus の利用条件による)

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要旨

本作は、「正義とは何か」および「正義を貫く生き方は幸福をもたらすか」という問いを追求する、ソクラテスを主人公とする対話篇です。ソクラテスは若者たちとともに、個人における正義を解明する手がかりとして、理想的な国家の建設を頭の中で試みます。そこでは、国家の階層に対応する「魂の三区分(理性・気概・欲望)」の調和が正義として定義され、さらに国家を統治すべき「哲人王」のあり方や、最高原理である「善のイデア」が論じられます。後半では、国家と魂が堕落していくプロセスが描かれ、不正な僭主の悲惨さと正義の人の幸福が対比されます。最後は、模倣芸術への批判や魂の不死性が語られたのち、死後の魂の転生を描く「エルの神話」によって、思慮と正義をもって生きることの重要性が示されて締めくくられます。

目次

153 チャンク

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