ヒュペレイデス

ヒュペレイデス · Hypereides

葬送演説

Funeral Oration

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ジャンル
Rhetoric
引用方式
section
チャンク数
5
§1-7–§35-43
対訳文数
367
日本語 109 · English 73 · 简体中文 88 · 한국어 97

底本

Hyperides. Minor Attic Orators, Vol. 2. Burtt, J. O., editor. London: William Heinemann, Ltd.; Cambridge, MA: Harvard University Press, 1954 (printing).

原文データ出典

Perseus Digital Library · CC BY-SA 4.0

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要旨

本作は、ラミア戦争においてマケドニアと戦い命を落とした将軍レオステネスとアテナイの戦士たちを追悼するために捧げられた、古典ギリシアの葬送演説(エピタピオス・ロゴス)です。演説はまず、アテナイ国家の栄光ある歴史と戦死者たちの高貴な血統への賛辞から始まります。続いて、語り手は形式的な生い立ちの説明を省略し、戦場における戦士たちの類稀なる勇気と、特に軍を率いたレオステネス将軍の卓越した指導力を称賛します。そして、ボイオティアやピュライの戦いでの犠牲が、ギリシア全体をマケドニアの専制から守るために不可欠であったことを強調し、彼らの闘いこそが自由と自治を保障するものであると説きます。最後に、死者たちが冥界(ハデス)で歴史的な英雄たちに歓迎される様子を描き、残された遺族に対して、彼らの死が悲劇ではなく不滅の栄光の始まりであることを告げて温かく慰めます。

目次

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