ホメロス風讃歌

ホメロス風讃歌 · Homeric Hymns

第32歌 セレネ讃歌

Homeric Hymn 32 to Selene

ギリシア語原文(原典)と日本語・英語・中国語・韓国語の対訳・語釈を、全文無料・登録不要で公開しています。

ジャンル
Poetry
引用方式
line
チャンク数
1
§1-20–§1-20
対訳文数
26
日本語 10 · English 3 · 简体中文 5 · 한국어 8

底本

Anonymous. Hesiod, The Homeric Hymns and Homerica. Evelyn-White, Hugh G., editor. London: William Heinmann; New York: The Macmillan Co., 1914.

原文データ出典

Perseus Digital Library · CC BY-SA (Perseus の利用条件による)

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要旨

本歌は、ギリシア神話における月女神セレネ(Selene)を称える叙事詩風の短い讃歌である。詩人はまず、甘い言葉を紡ぐミューズ(ムーサ)たちに対して、天に輝く月女神を歌うよう呼びかける。続いて、セレネが天を運行する際の息をのむような美しさと、彼女の輝きが地を照らす神聖な様子が鮮やかに描写される。また、彼女がゼウスと交わって生んだ美しい娘パンデイア(Pandeia)の存在にも言及される。最後に詩人は、月女神への挨拶を述べた後、次なる歌のテーマである半神の英雄たちの偉業へと移行することを宣言して詩を締めくくる。

目次

1 チャンク

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