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ホメロス風讃歌 · Homeric Hymns
第27歌 アルテミス讃歌
Homeric Hymn 27 to Artemis
ギリシア語原文(原典)と日本語・英語・中国語・韓国語の対訳・語釈を、全文無料・登録不要で公開しています。
ジャンル
Poetry
引用方式
line
チャンク数
1
§1-22–§1-22
対訳文数
33
日本語 10 · English 7 · 简体中文 7 · 한국어 9
底本
Anonymous. Hesiod, The Homeric Hymns and Homerica. Evelyn-White, Hugh G., editor. London: William Heinmann; New York: The Macmillan Co., 1914.
原文データ出典
Perseus Digital Library · CC BY-SA (Perseus の利用条件による)
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要旨
本作は、狩猟と処女の女神アルテミスを讃える、叙事詩的韻律で書かれた短い讃歌です。詩の前半では、黄金の矢を携えた女神が、山野を駆け巡り獲物を狩る勇壮で威厳に満ちた姿が活き活きと描かれます。狩りを終えたアルテミスは弓の弦を緩め、デルポイにある兄アポロンの豊かな館へと向かいます。そこで彼女は、ミューズやカリス(美の女神たち)の舞踊を先導し、母レトとその優れた子供たちを讃える優美な歌と踊りを披露します。このように本作は、狩人としての荒々しい側面と、神々の集いにおける優美な側面という女神の二面性を描き出し、彼女とその家族への讃美をもって締めくくられます。
目次
1 チャンク
引用方式:line
