ホメロス風讃歌

ホメロス風讃歌 · Homeric Hymns

第21歌 アポロン讃歌

Homeric Hymn 21 to Apollo

ギリシア語原文(原典)と日本語・英語・中国語・韓国語の対訳・語釈を、全文無料・登録不要で公開しています。

ジャンル
Poetry
引用方式
line
チャンク数
1
§1-5–§1-5
対訳文数
13
日本語 4 · English 2 · 简体中文 3 · 한국어 4

底本

Anonymous. Hesiod, The Homeric Hymns and Homerica. Evelyn-White, Hugh G., editor. London: William Heinmann; New York: The Macmillan Co., 1914.

原文データ出典

Perseus Digital Library · CC BY-SA (Perseus の利用条件による)

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要旨

本作は、ギリシア神話の光と芸術の神アポローン(ポイボス)を讃える、ごく短い叙事詩的な讃歌です。詩の舞台には、テッサリア地方のペネイオス川が静かに登場します。そこでは、翼を羽ばたかせて川岸に舞い降りる白鳥が、美しい声で神アポローンを讃えて歌う様子が描かれます。同時に、澄んだ竪琴の音とともに歌う人間の詩人(歌い手)もまた、神を最初と最後に歌う存在として重ね合わされます。このように自然界の生き物と人間が一体となって神への賛美を捧げることが、詩の主題となっています。最後は、神への親愛に満ちた挨拶と、詩人への慈悲を求める懇願をもって締めくくられます。

目次

1 チャンク

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