ホメロス風讃歌

ホメロス風讃歌 · Homeric Hymns

第18歌 ヘルメスへの讃歌

Homeric Hymn 18 to Hermes

ギリシア語原文(原典)と日本語・英語・中国語・韓国語の対訳・語釈を、全文無料・登録不要で公開しています。

ジャンル
Poetry
引用方式
line
チャンク数
1
§1-12–§1-12
対訳文数
25
日本語 10 · English 3 · 简体中文 4 · 한국어 8

底本

Anonymous. Hesiod, The Homeric Hymns and Homerica. Evelyn-White, Hugh G., editor. London: William Heinmann; New York: The Macmillan Co., 1914.

原文データ出典

Perseus Digital Library · CC BY-SA (Perseus の利用条件による)

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要旨

本作は、伝令の神ヘルメスを称える「ホメロス風讃歌」の第18番であり、全12行からなる短い叙事詩風の賛歌です。歌はまず、ヘルメスの誕生の起源と、彼の母である麗しい髪のニンフ、マイアを称えることから始まります。ゼウスが妻ヘラの目を盗み、夜の暗闇に紛れてマイアと交わったことで、神々の使者たるヘルメスが誕生したという神話が簡潔に語られます。短い作品ながらも、神の起源と系譜が鮮やかに描かれているのが特徴です。最後は、ヘルメスへの親愛の情を込めた挨拶が捧げられ、語り手が次の歌へと移行することを宣言して締めくくられます。

目次

1 チャンク

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