ホメロス風讃歌

ホメロス風讃歌 · Homeric Hymns

第5歌 アフロディテ讃歌

Homeric Hymn 5 to Aphrodite

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ジャンル
Poetry
引用方式
line
チャンク数
4
§1-77–§221-293
対訳文数
508
日本語 176 · English 91 · 简体中文 99 · 한국어 142

底本

Anonymous. Hesiod, The Homeric Hymns and Homerica. Evelyn-White, Hugh G., editor. London: William Heinmann; New York: The Macmillan Co., 1914.

原文データ出典

Perseus Digital Library · CC BY-SA (Perseus の利用条件による)

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要旨

本作は、愛と美の女神アプロディテが人間の英雄アンキセスと交わり、のちの英雄アイネイアスを身籠るまでの経緯を描いた叙事詩的な讃歌です。万物を魅了する強大な愛の力を持つアプロディテですが、ゼウスの計らいにより、彼女自身が人間の男に恋い焦がれることになります。彼女は人間の乙女を装ってイデ山のアンキセスの前に現れ、自らの正体を偽って彼と結ばれます。翌朝、女神が真の姿を現すとアンキセスは神威に怯えますが、彼女は彼を慰め、二人の間に生まれる息子の栄光ある未来を予言します。最後に女神は、人間の老いと死の運命を語り、この交わりを他言しないよう警告して天へ帰っていきます。

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