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イソクラテス · Isocrates
アンティパトロス宛書簡
To Antipater
ギリシア語原文(原典)と日本語・英語・中国語・韓国語の対訳・語釈を、全文無料・登録不要で公開しています。
ジャンル
Others
引用方式
letter
チャンク数
2
§4#1–§4#2
対訳文数
110
日本語 33 · English 16 · 简体中文 26 · 한국어 35
底本
Isocrates, Vol. 3. Van Hook, Larue, editor. Cambridge, MA, Harvard University Press; London, William Heinemann Ltd., 1945 (printing).
原文データ出典
Perseus Digital Library · CC BY-SA (Perseus の利用条件による)
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要旨
本作は、マケドニアの権力者アンティパトロスに対して送られた推薦の書簡です。著者はディオドトスという人物を推薦する中で、支配者にとって「率直な言論(パレーシア)」がどれほど有益で重要であるかを説きます。単なるお世辞ではなく、真実を語る者が指導者にとって真の味方であるという議論が展開されます。さらに、著者はディオドトスとその息子の保護と安全の確保を熱心に懇願します。最後には、この手紙の長さや表現の率直さに対する配慮を求めつつ締めくくられます。権力者と賢者の関係性や、推薦状としての礼儀が示された作品です。
