ジャンル
Others
引用方式
letter
チャンク数
1
§5–§5
対訳文数
36
日本語 11 · English 6 · 简体中文 9 · 한국어 10
底本
Isocrates, Vol. 3. Van Hook, Larue, editor. Cambridge, MA, Harvard University Press; London, William Heinemann Ltd., 1945 (printing).
原文データ出典
Perseus Digital Library · CC BY-SA (Perseus の利用条件による)
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要旨
本書は、アテナイの弁論家イソクラテスが、マケドニアの若き王子アレクサンドロス(後のアレクサンドロス大王)に向けて送った親書である。著者がアレクサンドロスの父フィリッポス2世に宛てた手紙に添える形で執筆された。本文においてイソクラテスは、若いアレクサンドロスが実りのない論争的な哲学(エリスティケー)を避け、実際の国政に役立つ実用的な言論の教育を学んでいることを高く称賛する。そして、その優れた教育と天賦の才が結びつくことで、将来偉大な統治者となるだろうという強い期待を表明する。短い書簡ながらも、将来の指導者にふさわしい学問のあり方を提示し、若い受取人への温かい激励と期待をもって締めくくられる。
目次
1 チャンク
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