イソクラテス

イソクラテス · Isocrates

ディオニュシオス宛書簡

To Dionysius

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ジャンル
Others
引用方式
letter
チャンク数
1
§1–§1
対訳文数
85
日本語 26 · English 16 · 简体中文 17 · 한국어 26

底本

Isocrates, Vol. 3. Van Hook, Larue, editor. Cambridge, MA, Harvard University Press; London, William Heinemann Ltd., 1945 (printing).

原文データ出典

Perseus Digital Library · CC BY-SA (Perseus の利用条件による)

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要旨

本書は、アテナイの弁論家イソクラテスが、シラクサの強力な僭主ディオニュシオス1世に宛てて送った書簡体の作品です。著者は、自身が直接訪問する代わりに書簡という手段を選んだ理由を説明し、自らの思想や言論が持つ高い価値を強調します。彼は、ギリシア世界の平和と団結、そしてペルシアに対する共同の取り組みといった重大な政治的課題を見据え、ディオニュシオスに対して自らの提言に耳を傾けるよう促します。作品を通じて、著者は自身の老齢や身体的限界に触れつつも、書面を通じて僭主の政治的決断に影響を与えようと試みています。最終的に、自らの議論の重要性を説き、それを受け入れるよう呼びかける構成となっています。

目次

1 チャンク

引用方式:letter