イソクラテス

イソクラテス · Isocrates

アイギナ弁論

Aegineticus

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ジャンル
Rhetoric
引用方式
section
チャンク数
6
§1-10–§44-51
対訳文数
534
日本語 162 · English 106 · 简体中文 113 · 한국어 153

底本

Isocrates, Vol. 3. Van Hook, Larue, editor. Cambridge, MA, Harvard University Press; London, William Heinemann Ltd., 1945 (printing).

原文データ出典

Perseus Digital Library · CC BY-SA (Perseus の利用条件による)

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要旨

本作は、亡き親友トラシュロコスの遺言に基づき、語り手が遺産相続の正当性を主張する法廷弁論です。舞台はアイギナ島であり、他国からの原告の女性が相続権を求めて異議を申し立てたことに対し、陪審員へ語りかける形式をとります。語り手はまず、トラシュロコスの家族と自身の長年にわたる固い友情の歴史を提示します。続いて、亡命の混乱期や病床における献身的な看病など、自身がいかに自己犠牲を払って親友の家族を支えてきたかを強調し、親族でありながら彼らを見放した原告側の不誠実さと対比させます。さらに、この遺言が地域の法律に完全に合致していることを論証します。最終的に、友情と法律の正当性を訴え、陪審員に公正な判断を求めて弁論を締めくくります。

目次

6 チャンク

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