プルタルコス

プルタルコス · Plutarch

徳は教えられるか

Can Virtue Be Taught?

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ジャンル
Philosophy
引用方式
section
チャンク数
1
§1-3–§1-3
対訳文数
138
日本語 41 · English 27 · 简体中文 33 · 한국어 37

底本

Plutarch. Plutarchi Chaeronensis Moralia, Vol IΙI. Vernardakēs, Grēgorios N., editor. Leipzig: Teubner, 1891.

原文データ出典

Perseus Digital Library · CC BY-SA (Perseus の利用条件による)

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要旨

本作は、「徳(アレテー)」が教えられうるものであるかという古代哲学の根本的な問題を扱う短い論説である。著者は、靴作りや料理などの日常的な技術や、些細な作法でさえも学習と訓練が必要とされる事実を指摘する。それに対して、人生において最も重要な「良く生きること」や「徳」が、何ら学習を必要とせず自然に備わるかのように見なされている矛盾を鋭く批判する。議論の過程では、様々な歴史的逸話や具体的な例えが用いられ、他のあらゆる技術以上に徳こそが教育されるべきものであることが示される。最終的に、人間が善く生きるためには魂の教育と訓練が不可欠であることを説き、徳の学習可能性を強く肯定して締めくくられる。

目次

1 チャンク

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