ジャンル
Others
引用方式
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チャンク数
461
§1.1.1-1.1.5–§16.16F.1-16.16F.2
対訳文数
42,229
日本語 12156 · English 9129 · 简体中文 9489 · 한국어 11455
底本
Cicero. Ciceronis, M. Tullius. Epistulae, Vol. II. Pars Prior and Pars Posterior. Purser, Louis Claude, editor. Oxford: Clarendon Press, 1903.
原文データ出典
Perseus Digital Library · CC BY-SA (Perseus の利用条件による)
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要旨
本作は、古代ローマの政治家・弁論家キケロが、生涯の親友である知識人アッティクスに宛てた膨大な私信をまとめた書簡集です。書簡はキケロの執政官選挙の準備から始まり、政敵による追放と帰還、キリキア属州総督としての地方統治の様子へと続きます。さらにカエサルとポンペイウスの内戦が勃発すると、どちらを支持すべきか、あるいはイタリアに留まるべきかというキケロの生々しい葛藤と苦悩がリアルタイムで綴られます。私生活においては、別荘の造営や美術品の収集、そして何より愛娘トゥッリアに先立たれた深い哀悼と記念堂建立への強い執着が描かれます。カエサル暗殺後の共和政崩壊の混沌、そして若きオクタウィアヌスの台頭に対処する中、未曾有の国難に直面した知性の一挙手一投足が、比類なき臨場感をもって描き出されています。
目次
461 チャンク
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