ジャンル
Drama
引用方式
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チャンク数
20
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対訳文数
7,052
日本語 1608 · English 1418 · 简体中文 1268 · 한국어 2758
底本
Terence. Publii Terentii Comoediae Sex. Parry, Edward St. John, editor. London: Whittaker and Co.; George Bell, 1857.
原文データ出典
Perseus Digital Library · CC BY-SA 4.0
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要旨
本作は、息子を過酷に扱って去らせたことを後悔し、自らに厳しい労働を課す老父メネデムスと、彼を取り巻く人々の人間模様を描いた古典喜劇です。隣人のクレメスはお節介からメネデムスに同情しますが、実はメネデムスの息子クリニアが密かに帰国し、クレメスの息子クリティポの家に滞在していました。クリティポもまた、贅沢な愛人バキスとの関係や金策に悩んでおり、機知に富んだ奴隷シルスの複雑な策略が展開されることになります。その過程で、クリニアの恋人アンティピラがクレメスの実の娘であることが発覚し、さらにクレメス自身が息子たちに騙されていたことが明らかになって立場が逆転します。最終的に、すべての欺瞞が暴かれ、息子が父親の要求に従って結婚を承諾することで、家族の和解と平穏が取り戻されます。
