カッリマコス

カッリマコス · Callimachus

アポロン讃歌

Hymn to Apollo

ギリシア語原文(原典)と日本語・英語・中国語・韓国語の対訳・語釈を、全文無料・登録不要で公開しています。

ジャンル
Poetry
引用方式
line
チャンク数
2
§1-56–§57-113
対訳文数
273
日本語 86 · English 55 · 简体中文 62 · 한국어 70

底本

Callimachus and Lycophron; Aratus. Mair, A. W., editor. London: William Heinemann; New York: G. P. Putnam's Sons, 1921.

原文データ出典

Perseus Digital Library · CC BY-SA 4.0

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要旨

本作は、光と芸術の神アポロンを称え、その多様な神徳と植民都市創建の神話を歌い上げる賛歌である。詩はアポロンの神殿への降臨を告げる劇的な予兆から幕を開け、若者たちに対して神を迎える合唱と賛歌を呼びかける。前半では、アポロンの永遠の若さと美貌が讃えられ、予言、医術、弓術、牧畜、そして都市創建という神の多面的な権能が示される。後半では、オルテュギアでの角の祭壇の建設や、キュレネの創建とカルネイオス信仰の起源といった具体的な都市創建の神話が語られる。結末部では、詩作に対する「妬み」や「非難」を退け、濁った大河ではなく清らかな泉の一滴を重んじるような、洗練された芸術のあり方が提示される。

目次

2 チャンク

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