カッリマコス

カッリマコス · Callimachus

アイティア

Aetia

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ジャンル
Poetry
引用方式
chapter.section
チャンク数
7
§0.1-0.5–§5.1-5.7
対訳文数
493
日本語 148 · English 94 · 简体中文 95 · 한국어 156

底本

Callimachus. Callimachus and Lycophron. Mair, A. W., Mair, G. R., editors. London: William Heinemann, 1921.

原文データ出典

Open Greek and Latin · CC BY-SA 4.0

Humanitext がクローン・再構成し、継続的に更新しています。

要旨

カリマコスによる『アイティア(原因)』は、古代ギリシア世界の様々な神話、地名、慣習、祭礼などの「起源(アイティア)」を解き明かすことを主題とした、全4巻からなるエレゲイア詩作品です。本作は、詩人が夢の中でヘリコン山へと運ばれ、学芸の女神ミューズたちに質問を投げかけるという独創的な枠組みで展開します。導入部では、詩人自身の洗練された詩作観が宣言され、続いてエジプトの宴席でのイコス島民との対話や、ケオス島を舞台にしたアコンティオスとキュディッペの恋物語など、多彩なエピソードが紡がれます。物質的な享楽はすぐに消え去るが詩人の言葉による知識こそが永遠に残るという信念のもと、プトレマイオス朝への目配せも含めつつ、歴史と神話の豊かな諸相が洗練された技巧で描き出されます。

目次

7 チャンク

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