アイリオス・アリステイデス

アイリオス・アリステイデス · Aelius Aristides

喜劇を演じるべきではないことについて

Regarding the Prohibition of Comedy

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ジャンル
Rhetoric
引用方式
Jebb_page
チャンク数
4
§504-506–§511-512
対訳文数
437
日本語 127 · English 89 · 简体中文 95 · 한국어 126

底本

Aristides. Vol. 1. Dindorf, Wilhelm, editor. Leipzig: Reimer, 1829.

原文データ出典

Perseus Digital Library · CC BY-SA 4.0

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要旨

本作は、祝祭における喜劇の演じ手の罵倒や乱痴気騒ぎを痛烈に批判し、その全面的な禁止を訴える弁論である。弁論者はスミルナの聴衆に対し、祭礼において神々への敬虔さを保ち、誹謗中傷などの悪習を取り除くよう勧告することから始める。続いて、劇場での悪口や泥酔に教育的効果があると主張する人々の欺瞞を暴き、社会が教育者の選定を安易に行っている現状を批判する。さらに、喜劇が私怨や金銭欲によって動かされ、善良な若者を脅かし都市の評判を傷つけていることを指摘し、これを一挙に禁止すべきだと論じる。最後に、喜劇の下品な言葉や身振りが市民のモラルを低下させることを非難し、教養ある市民としての自覚を促して弁論を締めくくる。

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4 チャンク

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