アイリオス・アリステイデス

アイリオス・アリステイデス · Aelius Aristides

同盟演説 1

The First Alliance Speech

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ジャンル
Rhetoric
引用方式
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チャンク数
7
§477-478–§489-490
対訳文数
807
日本語 244 · English 156 · 简体中文 177 · 한국어 230

底本

Aristides. Vol. 1. Dindorf, Wilhelm, editor. Leipzig: Reimer, 1829.

原文データ出典

Perseus Digital Library · CC BY-SA 4.0

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要旨

本作は、急速に勢力を拡大するマケドニア王フィリッポス2世の脅威を前に、アテナイの使節がテーバイ人に対して同盟を呼びかける説得演説です。演説者はまず、かつてフィリッポスの欺瞞的な支援を信じて破滅したオリュントスの悲劇を例に引き、目先の利益に惑わされないよう警告します。そして、フィリッポスの真の狙いがテーバイの破滅をも含む全ギリシアの支配であることを示し、相手方の主張の自己矛盾を鋭く告発します。さらに、ギリシア同胞間の争いは内乱にすぎず、真に対抗すべきは外部の野蛮人であるとして、両都市の歴史的・神話的な絆を強調します。最後に、他都市の傍観姿勢を批判し、テーバイが名誉を守り奴隷化を免れる唯一の道はアテナイとの同盟であると熱弁し、共同での蜂起を促して演説を締めくくります。

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7 チャンク

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