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アイリオス・アリステイデス · Aelius Aristides
聖なる話 3
Sacred Tales III
ギリシア語原文(原典)と日本語・英語・中国語・韓国語の対訳・語釈を、全文無料・登録不要で公開しています。
ジャンル
Theology
引用方式
Jebb_page
チャンク数
6
§309-310–§319-320
対訳文数
796
日本語 248 · English 157 · 简体中文 182 · 한국어 209
底本
Aristides. Vol. 1. Dindorf, Wilhelm, editor. Leipzig: Reimer, 1829.
原文データ出典
Perseus Digital Library · CC BY-SA 4.0
Humanitext がクローン・再構成し、継続的に更新しています。
要旨
本作は、22世紀の弁論家アイリオス・アリステイデスが、自身の度重なる深刻な病苦と、医神アスクレピオスをはじめとする神々から授けられた奇跡的な治癒の数々を回想した散文作品です。舞台はペルガモンやアドリアノイなど小アジア各地に及び、著者は夢や神託を通じて下される神々の指示を忠実に実行していきます。誤った治療による肺病からの快復、高熱や痙攣に際してのゼウスへの礼拝、さらには厳格な食事制限や水療法など、神から与えられた具体的な処方が克明に描かれます。また、自身の病気治療にとどまらず、神の指示による儀式によって大地震の被害を免れた経験や、神聖なガチョウの奇跡的な入手も語られます。最終的に、アスクレピオスやサラピス、冥界の神々の大いなる幻影と権能が詳述され、神々の絶対的な守護に対する著者の揺るぎない信仰と感謝が示されて結ばれます。
