アイリオス・アリステイデス

アイリオス・アリステイデス · Aelius Aristides

スミュルナ演説

Smyrnaean Oration

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ジャンル
Rhetoric
引用方式
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チャンク数
4
§229-230–§234-235
対訳文数
346
日本語 102 · English 73 · 简体中文 74 · 한국어 97

底本

Aristides. Vol. 1. Dindorf, Wilhelm, editor. Leipzig: Reimer, 1829.

原文データ出典

Perseus Digital Library · CC BY-SA 4.0

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要旨

本作は、古代ギリシアの弁論家アエリウス・アリステイデスによる、小アジアの繁栄する都市スミュルナ(現イズミル)の美しさと魅力を称える演説です。演説はまず、不死鳥のように三度の建設を経て発展したスミュルナの歴史や、土着民と入植者の融合、そして歴史的な逸話を語ることから始まります。続いて、神話的な表現に頼ることなく、実際の壮麗な公共施設や快適な気候、地理的優位性といった現実的な要素を挙げて、都市の比類なき住みよさを具体的に描き出します。さらに、名高いメレス川の美しさや、この地が生んだ詩人ホメロスへの賛辞、ポセイドンの奇跡についても言及されます。最後に、美しい湾が織りなす絶景と、訪れる者を磁石のように引きつけて離さない都市の魅力を語り、その美しさは自身の言葉では語り尽くせないと謙遜しながら演説を締めくくります。

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