アイリオス・アリステイデス

アイリオス・アリステイデス · Aelius Aristides

アペッラスの誕生日に際して

Birthday Speech to Apellas

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ジャンル
Rhetoric
引用方式
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チャンク数
4
§68-69–§74-75
対訳文数
301
日本語 96 · English 55 · 简体中文 71 · 한국어 79

底本

Aristides. Vol. 1. Dindorf, Wilhelm, editor. Leipzig: Reimer, 1829.

原文データ出典

Perseus Digital Library · CC BY-SA 4.0

Humanitext がクローン・再構成し、継続的に更新しています。

要旨

本作は、高貴な血筋を引く若者アペラスの誕生日と公的な成人を祝うために行われた祝賀演説である。演説者はまず、アペラスが伝説的なアテナイ王コドロスの純粋な血統を引き、祖国で高い名声を博していることを称賛する。続いて、祖父アペラスや父フロントンといった優れた祖先たちの系譜に触れ、かつて祖父を導いた医神アスクレピオス(Asklepios)がこの孫をも庇護していることを示す。さらに、少年の内面と外面の優れた諸徳性を称え、プラトンの教育論を引用しながら、彼の日常の遊びが将来の裁判官としての素養を鍛錬していると論じる。最後に、少年の公的な成人を祝い、この家系のさらなる繁栄と国家の永続的な守護を神々に祈願して、希望に満ちた祝意で演説を締めくくる。

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