アイリオス・アリステイデス

アイリオス・アリステイデス · Aelius Aristides

アスクレピアダイ

Sons of Asclepius

ギリシア語原文(原典)と日本語・英語・中国語・韓国語の対訳・語釈を、全文無料・登録不要で公開しています。

ジャンル
Rhetoric
引用方式
Jebb_page
チャンク数
3
§41-42–§45-46
対訳文数
270
日本語 83 · English 58 · 简体中文 58 · 한국어 71

底本

Aristides. Vol. 1. Dindorf, Wilhelm, editor. Leipzig: Reimer, 1829.

原文データ出典

Perseus Digital Library · CC BY-SA 4.0

Humanitext がクローン・再構成し、継続的に更新しています。

要旨

本書は、医学の神アスクレピオスの子であるマカオンとポダレイリオスを讃える弁論である。著者は神が送った夢のお告げに従い、彼ら二人の聖なる家系と、アポロンや父親から直接受けた高貴な育ちを称えることから語り始める。続いて、彼らが平時にテッサリアを正しく治め、トロイア戦争の勃発に際してはギリシア全土の救済のために自ら進んで赴いた経緯が語られる。さらに、戦場における彼らの武勇と医療の功績、戦後の植民活動、そして彼らの医術が「アスクレピアダイ」と呼ばれる子孫たちを通じて全人類に不滅の恩恵として広がったことが対比を交えて詳述される。最後には、彼らが地上の国政に寄与し、今なお不死の神として人々を救い続けていることが称賛され、夢から覚めた著者が自身の病の治癒と安寧を祈願して作品を締めくくる。

目次

3 チャンク

引用方式:Jebb_page