ガレノス

ガレノス · Galen

言語による詭弁について

Linguistic Sophisms

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ジャンル
Philosophy
引用方式
chapter
チャンク数
5
§1–§4
対訳文数
553
日本語 174 · English 107 · 简体中文 115 · 한국어 157

底本

Galen. Claudii Galeni Opera Omnia, Volume 14. Kühn, Karl Gottlob, editor. Leipzig: Knobloch, 1827.

原文データ出典

A Digital Corpus for Graeco-Arabic Studies · CC BY-SA 4.0

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要旨

本書は、アリストテレスの『ソフィスト的論駁について』を基盤に、言葉の多義性や「二重性」が引き起こす様々な誤謬(ソフィズム)を体系的に分析する哲学・言語学の論考です。著者は、アリストテレスの難解な証明記述を補完することを目的とし、同音異義や両義性を含む6つの言語的誤謬を提示します。議論の中心となるのは、言葉の本来の機能である「意味すること」と、その不完全さから生じる「二重性」の仕組みです。言明(ロゴス)やその構成要素を定義した上で、可能態や現実態の観点から誤謬の発生プロセスを解き明かし、ソフィストたちによる欺瞞的手法を暴露します。さらに、ストア派の曖昧さに関する分類を批判的に検討し、アリストテレス的な学問体系の優位性を示して結びとしています。

目次

5 チャンク

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