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アウソニウス · Ausonius
七賢人の遊戯
The Play of the Seven Sages
ラテン語原文(原典)と日本語・英語・中国語・韓国語の対訳・語釈を、全文無料・登録不要で公開しています。
ジャンル
Drama
引用方式
line
チャンク数
3
§1-79–§156-230
対訳文数
511
日本語 170 · English 101 · 简体中文 110 · 한국어 130
底本
Ausonius, Decimus Magnus. Ausonius, Volume 1. Evelyn-White, Hugh G. (Hugh Gerard), editor. London, Cambridge, MA: William Heinemann, Ltd.; Harvard University Press, 1919.
原文データ出典
Perseus Digital Library · CC BY-SA (Perseus の利用条件による)
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要旨
本作は、古代ギリシアの「七賢人」が順に登場し、それぞれの代表的な格言や思想を劇形式で提示する作品です。アウソニウスによる詩的な序文に始まり、プロローグが劇の役割と賢人たちの教えの意義を解説します。最初に登場するソロンは、クロイソス王との有名な逸話を交えて「人生の最期を見極めること」の重要性を説きます。続いて、キロンが「汝自身を知れ」を、クレオブロスが「中庸最善」の徳を語ります。さらにタレス、ビアス、ピッタコス、ペリアンドロスが順に登壇し、保証の危険、人間の本性、適切な時宜、事前の熟考といったテーマについて、各自の格言をもとに教えを述べます。各賢人が自らの知恵を簡潔に示し、普遍的な身の処し方を観客に提示する構成となっています。
