アウソニウス

アウソニウス · Ausonius

父への挽歌

Epicedion on His Father

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ジャンル
Poetry
引用方式
line
チャンク数
1
§pr-64–§pr-64
対訳文数
147
日本語 61 · English 25 · 简体中文 27 · 한국어 34

底本

Ausonius, Decimus Magnus. Ausonius, Volume 1. Evelyn-White, Hugh G. (Hugh Gerard), editor. London, Cambridge, MA: William Heinemann, Ltd.; Harvard University Press, 1919.

原文データ出典

Perseus Digital Library · CC BY-SA (Perseus の利用条件による)

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要旨

本作は、後期帝政ローマの詩人アウソニウスが、亡き父(同名のアウソニウス)を追悼するために捧げた哀悼詩(エピキディオン)です。作品は散文の序文と、それに続く韻文の詩から構成されています。著者は序文で父への思慕と追悼の意を簡潔に述べた後、本編の詩において、医師として高名でありながらも名誉や富を貪ることなく清廉に生きた父の生涯を振り返ります。また、父の温和な人柄や、一族が築き上げた繁栄と調和についても詳しく語られます。最後は、父が天寿を全うし、家族に囲まれて安らかに世を去ったことを称え、深い敬意と哀悼の念をもって締めくくられます。一人の高潔な知識人の生を家族の視点から描いた、情愛に満ちた記念碑的作品です。

目次

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