アウグスティヌス

アウグスティヌス · Augustine

助祭補ルスティキアヌスについての説教

Sermon on the Subdeacon Rusticianus

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ジャンル
Theology
引用方式
section
チャンク数
3
§1-3–§6-7
対訳文数
373
日本語 120 · English 71 · 简体中文 82 · 한국어 100

底本

Augustine. Sancti Aureli Augustini Opera, Sectio VII, Pars III (Corpus scriptorum ecclesiasticorum Latinorum, Volume 53). Petschenig, Michael, editor. Prague; Vienna; Leipzig: F. Tempsky; G. Freytag, 1910.

原文データ出典

Open Greek and Latin · CC BY-SA 4.0

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要旨

本作は、カトリック教会を去って対立するドナトゥス派へと改宗した副助祭ルスティキアヌスをめぐる説教です。著者は、前司教の死を哀悼し自らの重責を自覚しつつ、かつての部下の離反に対する深い悲しみを吐露します。続いて、ルスティキアヌスが放蕩や債務によって堕落し、最終的にドナトゥス派へと至った経緯が告発されます。著者はドナトゥス派の司教マクロビウスに対し、彼への再洗礼を思いとどまらせようとしたものの拒絶された経緯を語り、審判を神に委ねます。後半では、カトリックにおける洗礼の聖性と唯一性を強く主張し、ドナトゥス派の再洗礼の論理的矛盾や聖書解釈の誤りを鋭く指摘します。最終的に、離脱者が教会の交わりへと戻ることによってのみ洗礼が真の効力を持つと説き、教会の合一を祈って説教を結びます。

目次

3 チャンク

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