アウグスティヌス

アウグスティヌス · Augustine

ドナトゥス派反駁詩篇

Psalm against the Party of Donatus

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ジャンル
Theology
引用方式
poem.line
チャンク数
5
§1.1-1.60–§1.233-1.288
対訳文数
860
日本語 264 · English 185 · 简体中文 186 · 한국어 225

底本

Augustine. Sancti Aureli Augustini Opera, Sectio VII, Pars I (Corpus scriptorum ecclesiasticorum Latinorum, Volume 51). Petschenig, Michael, editor. Prague; Vienna; Leipzig: F. Tempsky; G. Freytag, 1908.

原文データ出典

Open Greek and Latin · CC BY-SA 4.0

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要旨

本作は、アウグスティヌスがドナトゥス派(分裂派)の誤りを一般の会衆にわかりやすく伝えるために著した宗教詩です。著者は、「網」や「脱穀場」といった聖書の比喩を用いて、終末までは教会内部に善人と悪人が共存するべきであることを説きます。さらに歴史を紐解き、ドナトゥス派の指導者たちこそが聖書を引き渡した裏切り者(トラディトレス)であり、かつて皇帝に上訴して敗訴したのちに再洗礼という分裂行為を始めた矛盾を暴露します。ドナトゥス派の過激派による暴力を非難し、ペトロの座から続く正統なカトリック教会の正当性を確認した上で、最後は擬人化された「母なる教会」が分裂を嘆き、彼らの偽善を告発して平和と一致を強く呼びかけます。

目次

5 チャンク

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