ジャンル
Poetry
引用方式
line
チャンク数
1
§1-76–§1-76
対訳文数
60
日本語 19 · English 12 · 简体中文 12 · 한국어 17
底本
Horace, Odes and Epodes. Shorey, Paul,editor; Laing, Gordon Jennings, joint editor. Chicago: B.H. Sanborn and Company, 1919.
原文データ出典
Perseus Digital Library · CC BY-SA (Perseus の利用条件による)
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要旨
『世紀の歌』(Song of the Ages)は、ローマ国家の安寧と繁栄を神々に祈願する合唱賛歌です。本作は、アウグストゥス帝が主催した世紀祭において、選ばれた少年少女たちの合唱によって歌われる形式をとっています。詩の冒頭では、太陽神アポロンと月の女神ディアーナが呼びかけられ、ローマの守護神たちへの崇敬が示されます。続いて、国家の道徳的復興、子孫の繁栄、そして豊かな実りをもたらす平和な世界秩序の確立が祈願されます。後半では、アウグストゥスによる公正な統治の永続と、ローマ帝国の栄光が重ね合わせて歌われます。最後は、神々がこれらの祈りを聞き届け、ローマに永遠の繁栄がもたらされるという確信とともに、厳かに合唱が締めくくられます。
目次
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